社員の一言(2010年)

カコテクノスでは毎月1回、小野工場にいる社員が集まって朝礼を行っています。
そのとき社員の1人から、自由に一言皆さんへお話をして頂いています。
その内容をこちらへ掲載しております。都合により掲載のない月もあります。

 

2010年12月 話し手: 製造部 Oさん



子供が2人、来年成人式の子と高校1年生の子がおります。
小学校の頃から野球をやっており、現在も続けています。
上の子を中学校の時にクラブチームに入れたのですが、そのときに
元気のいい監督・コーチの方々が、試合中に大きい声で「喋れ!」と言います。


試合中に喋れとはどういう意味なのか考えたのですが、何を喋るのかと思ったら
「事前に起こり得ること」。


例えば内野の子で2アウト満塁であれば、「ニアベースでアウト」。
ファーストにボールを放らずに、近い所でアウトにしたら3アウトになるということ。
外野であればランナーが3塁にいて1点もやれない所だったら、
カットプレイに入らずに「1本バック」という言い方をします。


彼らはずっと練習してノックも嫌というほど受けているのに、
いざ試合になるとその次の1プレー、1プレーができなくなる。
それをまず自分達の声を出して、次のプレー、起こり得るプレーが何であるのか自分達で考える。
次のプレーをまず確実に言葉に出して言う、そして確認をするということを称して
「喋れ」と言っています。


我々の仕事も同じだと思います。次起こり得る問題をどんなことがあるのか。
危険予知であったり、品質であったり、工程であったり、
まず自分達で何が起こるのかを言葉にして言えば、大きな問題にならずに、
スムーズに事が運ぶことがあると思います。


自分達の思ったことを黙って抱えこむのではなく、
まず言葉に出して発して問題回避に努めていければと思います。
2010年11月 話し手: 製造部 Mさん



皆さんが使われている電気の話ですが、
東日本50Hz西日本60Hzでは周波数が異なるため、
東京から大阪へ引っ越した時に電気製品がそのまま使えなかった
という経験をした人もいるのではないでしょうか。


ではなぜ同じ国内なのに、このような別々の周波数になっているかと言うと、
話は電気を作る発電機が輸入された明治時代に遡ります。


明治29年、現在の東京電力の前身である東京電燈が輸入した発電機は、
ドイツAEG社製の50Hzのものだったそうです。
一方、大阪電燈、現在の関西電力ではアメリカのGE社から60Hzの発電機を輸入したため、それぞれが別々の標準周波数を採用してしまったということです。
周波数の統一を試みる動きもあったようですが、現在も長野県や新潟県の一部では、
50Hzと60Hzが混じっている地域もあるということです。
2010年10月 話し手: 製造部 Nさん



普段組立の作業をやらせて頂いております。
この前仕事中にあったことですが、いつものように組立作業を行っていたら
「何かちょっとおかしいな」という事があり、後で確認してみたら、
その機種には全く使うことのないネジを取り出して締めようとしていたことがありました。
「これはまずいな」と正規のネジを取り出して締めたのですが、
「なぜこんなことになったのか」と後で考えてみると、
今の作業をけっこう長くやっている中で、仕事に慣れというものが出てきてしまい、
作業の図面を見ないでも自分で頭の中で勝手に組立を行ってしまっていた
ということがありました。それ以降、確認作業を徹底してやっています。


仕事に慣れると仕事も速くなり要領もよく分かってくると思いますが、
逆に変に楽をしてしまうとか、しょうもないことで不精をしてしまうとかいうのが、
自分の中でもあったのではないかと改めて思いました。


今後そういうことがないように基本作業をもう一回しっかり考えて、
しょうもないことでミスをしないようにやっていきたいと改めて思いました。
2010年9月 話し手: 品質保証部 Nさん



9月に入っても残暑厳しい状態で夜も暑く寝苦しい毎日が続いています。皆さんも体調管理を十分にして仕事に穴をあける事の無いようにお願いします。自分の管理不足で他の者にカバーしてもらわないといけなくなります。


これは品質に対しても同じ事が言えると思います。ちょっとこれくらいいいだろうと思った作業で不良を出し、それによって大きな仕損を出してしまう事と同じだと思います。


不良が出て当たり前の気持ちを持つと必ず不良が出ます。全員が不良を出したら恥ずかしいと思う事で不良はなくなるのではないかと思います。


我々の会社からは不良は絶対に出さないという気持ちを持つことで減らせる不良はあると思います。みんなで不良が出るはずが無い製品作りをしたいと考えますのでご協力をお願いします。
2010年8月 話し手: 製造部 Oさん



先月社長より、会社のおかれている状況がますます厳しくなるというお話がありました。


それは私にとって喜ばしいことではありませんので、今自分にできることとして、5S活動や、少しでもムダをなくし時間を短縮させること、不良を作らないことに力を注ぎたいと思います。
2010年7月 話し手: 技術1部 Mさん



梅雨のせいか天候不順ですが、皆さんも体調を壊されないよう考えておられると思います。
私はおなかを壊しやすい体質なのでこの時期は冷たいものを控えるようにしています。


3~4ヶ月前から気になることがあります。テレビのクイズ番組で出題された内容ですが
「情けは人の為ならず」の意味はなんでしょう?という問題でした。


2001年に文科省が行った調査では、正答率が47%でした。
「情けは人の為ならず、我にあり」が本当だとも言われています。
私もこの言葉通りにしたいな、と思っています。


自分がやることは周りまわって自分に返ってくる。
いいことをする人であれ、ということだと思っています。


近々参議院選挙があります。最近は投票率57%と年々良くなっている。
政治が混迷しているために我々も一票を投じて正常化したいという意図が働いているのでしょうか。


仕事と同じで参加することに意義があります。参加することによって、
それが巡ってまた自分に返ってくると思います。
2010年6月 話し手: 製造部 Sさん



私は普段からメモ書きをしています。
主に生産活動の内容がメインですが、前日に次の日の仕事内容や
応援して頂いている方の内容、改善する内容、細々とした雑用等を
携帯用の手帳にメモ書きをするようにしています。
また次の日に行った内容も実績として記録して残すようにしています。


私にとってはかなり役立っていて、例えば生産活動において、
忘れることや伝達もれがなくなったり、次の仕事に移るときに迅速に移れます。
半年、一年終わったときに、自分自身の実績を振り返ったときに
確認がしやすいと思って毎日続けています。


皆さんはどうでしょうか。携帯やパソコンを使われて工夫して
管理されている方もいらっしゃると思いますが、やっぱり
目標達成には実行力がなければ難しいと思います。
自分で立てたスケジュールをうまく活用して目標達成に向かってがんばっていきましょう。
達成できれば自信になります。


「自分を信じる」と書いて「自信」ですが、私は
「まず信じる自分を作り、それから自分を信じるんだ」と考え行動するようにしています。
2010年5月 話し手: 製造部 Nさん



昨日は日曜日、先週は大型連休がありました。

休み明けは気がゆるみがちで、特に怪我のないように気をつけてほしいと思います。
怪我をすると、会社にも迷惑がかかりますし、怪我をした本人が一番つらい思いをします。

是非、怪我のないよう作業に取り組んで欲しいと思います。
2010年2月 話し手: 技術2部 Oさん



最近一つ気になっていることは「気配り」です。


今回の仕事で検討後まだ未完成の装置で、急に納期が早まって皆に助けてもらったり、
先に納める分を「私がやりますから」と率先して手を上げてもらったりしました。


部品の手配・組立てにおいても、急遽確保しなければならないとか、
指示ミスで配線が一からやり直しになった時も、文句も言わずに
「すぐやります」とやってもらえたこと、そういった人達の気配りに
僕は大変助けられ感謝しています。


ある本で「気配り」というのを調べたところ
「まず相手のことを考えて行動する。気配りをすれば自然と仕事は回っていく。
逆に自己中心で行動を取れば仕事は回らなくなる」

とありましたが、本当にそのとおりです。


周りの気配りの行き届いた人達をいい見本にして、
僕も気配りを身につけていく努力をしたいと思います。
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