サイトマップ

社員の一言(2012年)

カコテクノスでは毎月1回、小野工場にいる全社員が集まって朝礼を行っています。
そのとき社員の1人から、自由に一言皆さんへお話をして頂いています。
その内容をこちらへ掲載しております。都合により掲載のない月もあります。


2017年  2016年  2015年  2014年  2013年  2012年  2011年  2010年

2012年12月 話し手: 品質保証部 Tさん



12月に入りかなり冷え込んできました。ノロウィルス、インフルエンザなど
流行ってきていますので、皆さん体調にはくれぐれも注意して下さい。
ここにおられる多くの方が今目標チャレンジシートを設定している最中ではないか
と思います。個人的に思う目標についてお話したいと思います。


自分の息子は今水泳を習っています。その水泳教室ではレベルやランクに応じて
きめ細かくクラスが分けられていて、毎月一回進級テストがあります。
伸び盛りの子供とはいえ超えられないハードルを設定してしまうと、嫌になって
やめてしまうと思うのですが、少し頑張ったら超えられるハードル
着実に設定していくことで、嫌にならずに次のクラスに進みたいという気持ちを持って
続けているのかなと思います。子供から進級テストのクラスが上がったと聞くと、やはり
目標を持ち続けることというのが非常に大事なんだと感じさせられました。


やりがいのある目標設定、継続することのできる目標設定というのが
着実にステップアップできる目標設定だと思います。
目標設定で悩んでいる方は、少し頑張ったら超えられる目標
決めてみてはどうかと思います。
最後になりますが、12月は飲み会、食事会が多くなります。
飲みすぎ、食べすぎのないように、私も含めて自己管理を十分にしたいと思います。


KAKO STANDARD」 22ページより

2012年11月 話し手: 製造部 Mさん



今日は社内で進めている5S活動の1つである整理について、
自分の日常であったことをお話したいと思います。


自分の実家が築30年以上経過したこともあり、家のあちこちに
ガタが来始めたために、現在リフォーム中となっています。
今回リフォームにあたり、先月から家の中にあったいるものいらないもの
を分別しながら、借りた倉庫へ物を運んで行くという作業を行っていましたが、
30年以上の時間が生み出した、元家財道具であるガラクタの量は圧倒的で、
結局その大半を分別することなく倉庫に放り込んでしまいました。
もちろんこの行為は一時的な先延ばしに過ぎず、またそのガラクタを
家に持ち帰ってこなければいけません。


KAKO STANDARDにもありますが、
 整理とは思い切って捨てるということ
それを普段から少しずつでも行っていれば、今回のようにいざという時に
苦しい目に合わずに済むと思いました。


皆さんも毎日少しずつの整理を心がけてはいかがでしょうか。。


KAKO STANDARD」 52ページより

2012年10月 話し手: 製造部 Fさん



最近私事ですが、自動二輪の免許を取りたいと思いただ今教習所に通っています。
36歳ですが若い子達に混じり一から学んでいます。


そこでカーブの手前で必ずスピードを落とすことや、
一時停止は必ず止まることなど毎回言われます。
これらは基本の当たり前のことですが、いつも何気なくこなしている
ことをこういう機会に初心に帰ることでハッと気づかされます。


運転でも仕事でもそうですが、何となくこなしていることでも、
自分を一度違う環境におくことで再度見えてくることがあると思います。


今年は消防団でも部長をしており、市の消防の方、学校の先生方、
地域の年輩方と接する機会も多くたくさん学ぶことがあります。


普段とは違ったことに一歩踏み込むことで、再度気づくきっかけになったり、
新しく出会う人たちから得ることが良い刺激となり、
自分の幅や世界観を確実に広げていくと私は思います。
それが新たな発想を生んだりすると思います。
経験の中で感じたことを、これからの仕事に生かしていけたら良いな
と最近の出来事から感じました。


KAKO STANDARD」 10ページ
考動指針 「2.勇気と挑戦」より
2012年9月 話し手: 品質保証部 Tさん



先日、あるお客様で、所々に貼紙がしてあり、そこには
「世界一の○○を造る」とスローガンが書いてありました。
近付いてよく見るとその下には
「考えて行動する」
と、たった一言だけ書かれていました。


我々はもちろん毎日考えて行動している訳ですが
「単なる作業」と「考えて行動する作業」何が違うのでしょうか?


簡単な例を私の身の回りで起きた出来事で紹介したいと思います。


ある日、現場に行くと担当していた製品が8割ほど完成していました。
よく見るとある部品が逆さまに組立てられています。
「これ反対に付いてますよ、図面よく見て下さいね」と言うと
「ほんまかっ、反対か!でもな、こんなん設計したあんたも悪いんやで」
と組立者が一言。
方向性があり、表と裏、または左右の形状が異なる部品があります。
確かに反対には組立てられない構造にすればいい訳ですが、なかなか理屈どおりにはいきません。
それよりも表と裏でワザワザ形状を変えてある訳ですから、
それが何故なのか、どちら向きに組立てるべきなのか考えながら
図面を良く見れば答えは出てくるはずですが・・・なぜだかそれができない。


我々が毎日かぶっている帽子にも「KA(考えて)KO(行動する)」と書いてあります。
考えて行動することで不良品が無くなればと思います。


KAKO STANDARD」10ページより

2012年8月 話し手: 品質保証部 Kさん



以前「仕事ができる人できない人」という番組を見ました。
仕事ができる人できない人は、「段取り力」があるかないかで分けられると言われていました。


「段取り力」とは、想定できうる課題に対して、
いかに多くの回答を瞬時に用意して対応できるかという能力だそうです。
段取り力がある仕事ができる人というのは、なんでもパッパッとできて
変化にも対応でき、効率が良く、品質も良い。
段取り力がない人は、無意味に時間をかけて注意力が散漫で品質も悪いということです。


段取りとは何か考えてみると
「完成の形が分かっていて、それに向けて必要な材料、手順をうまく機能させられる」
わかりやすく言うと
「キューピーの3分間クッキング」みたいなものです。


ただ仕事においては、自分で考えた段取り通りにはいかないというのが日常です。
段取り力というのは、多くの回答を用意して瞬時に対応できることなので、
変化があったときに段取りを組み合わせた力というのが必要で、
それができる人が、仕事ができる人という判断になるのだと思います。


段取り力の鍛え方として、次の3つを身に付ける必要があるそうです。


1. 優先順位の付け方・・自分本位ではなく、相手や品質を優先させる
2. 先を見る力・・現状だけでなく、完成形を想定する。
3. 情報収集能力・・情報を収集し、変化に気付けばすぐ修正する。



私が十数年間品質管理をやっていて思ったのは、
言われるがままやるのではなく、
まず自分で理解していろいろな事を想定して、優先順位をつけて一度やってみる。
それが良かったのか悪かったのか後で振り返ってジャッジしてみる。
周りの人は見て気付いたことをどんどん言ってあげる。


「段取り力」がつくとより無駄なく手際よく楽に仕事ができていくと思うので、
意識して仕事に取り組んで頂けたらと思います。
2012年7月 話し手: 技術2部 Kさん



失敗から得るものについてお話したいと思います。


私の仕事の中には通常のオーダー業務、開発業務以外に、お客様先での不具合対応があります。
内容としては、単純に物が動かない、勝手に物が動いた、停止せずに壊れた、
水が入って結露したといったものがあります。
原因の大半は製品までの検証試験で十分に確認しきれなかったこと、
あるいは設計の配慮不足による部品組立不良及びお客様の操作ミスがあります。


原因究明から復旧・対策まで携わる関係上、自分が今まで知らなかったことの調査や、
知らない人と会話する機会が増えました。
振り返ってみますと、こういうことを繰り返してきたおかげで、
知らない機種や知らない人とも知り合うことができ、
自分に取ってすごく良い財産になっています。


不具合は、失敗と向き合うわけですから、正直今でも電話がかかってきたりしたら、
嫌で仕方ありませんが、そのときの対応次第で、通常の業務をやっている以上に、
日頃では得られないことが得られることも事実です。


人間生きていく中で大なり小なり、失敗とは常に向かい合わせなので、
大切なことはその時に何を学び、何を得たかであり、それを意識していくことが
日常の改善活動につながっていくのではないでしょうか。


最後になりますが、電力設計課は、機械設計が好きな人をいつでも待っております。
一旦電力設計課から離れてしまわれた人でも、皆様ご希望があれば
ぜひ上司の方に相談して頂ければと思います。(笑)
2012年6月 話し手: 生産管理部 Kさん



普段の私の仕事についてお話します。
私は工程進捗や調達の関係の仕事をしています。
トラックやフォークリフト、プラッターといった
特殊な乗り物に乗る機会が多くあり、それなりに自信があります。


例えば、第二工場へ行って物を持って帰ってくる時に
「このくらいならロープもしないで大丈夫」とかリフトに乗っていても
「この程度なら荷物も落とさないで済む」と、知らず知らずのうちに手抜きになります。


自信があるからこそ手抜きをするようになってしまうのではないか。
そういう自信が時には過信となり、変な誇りがあるからこそ驕りとなり、
知らず知らずのうちに、気は抜いてないつもりでも手抜きとなり、
不具合や後工程へのご迷惑をおかけするという事象へつながります。


不具合を出さないために日頃から注意を怠らず日々過ごしていけたらと思っています。
2012年5月 今月の話し手: 技術1部 Kさん



「自分ができる改善」についてお話します。


最近景気の低迷で工事件数が少なくなっています。
そのために少しでも仕事の効率を上げる必要があります。
それには自分ができる改善を実施することが大事です。
私が改善した内容を紹介します。


私の仕事は工事の流れをまとめることです。お客先様からの仕様書等から、
どの機器をどんな所に搭載するかといった一覧表を作成し展開することです。
それぞれ機器の手配をして組立完成後、現品会議やお客先の立会い、出荷判定の対応をします。
お客様との打合せの段階から関わらせて頂いているということを利用して改善をしています。


○○という案件において、ある形状の基板をフレームの中に固定しなければなりません。
従来は組立において治具を作り、試験も配線付の基板でややこしい試験をしなければなりませんでした。


そこで、基板更新ではなく、製品での更新にして頂けないかと提案したところ、了解頂きました。
それにより、○台程製品として受注することができました。
また、他のお客様にも同じように提案し採用が決まりました。
大幅な手間の削減・効率化が図れただけでなく、受注・生産額も上げることができました。


自分ができる改善というと難しいかもしれませんが、言われたことしかしない作業より、
自分の考えを提案しそれが反映されるような仕事のほうが、より「やりがい」があると思います。
皆さんもやりがいのある仕事をするように心掛けましょう。

2012年4月 今月の話し手: 品質保証部 Iさん



2013年Visionスローガンの「ルールに基づきやり抜こう」
この「ルール」なのですが、皆さんの職場のルールはどんなものがあって、
どこに書かれているか知っているでしょうか。


私は正直わからなくて、失敗したり人に聞いたりということも時々あります。
ルールを知っていないとルールを守れないということです。


あの先輩が教えてくれたからやっているとか、普段何気なく行っている業務も
ほとんど何かのルールがあると思います。
また新しい業務をすればわからないルールもたくさん出てくると思います。
できるだけ何の基準に従ってやっているのか知っておかなければいけないと思います。
またルールがなくて困っていることがあれば上司や周りの人と相談して、
少しでもルール化できれば職場の改善にもつながると思います。


ルールを知るためにも、基準や要領書を見たり、作成していってほしいと思います。
そしてルールに基づきやり抜きましょう。
2012年3月 今月の話し手: 電鉄製造課 Fさん



仕事をやっていくうえで大切なことの、目的と目標について話したいと思います。


目的とは「最終的に何をしたいのか、どうなりたいのか」、
目標とは「目的を達成するために必要な手段」だと思います。


つまり、目的を明確にし、その目的を達成するために目標を立て、
その目標を一つずつ確実に実行することが重要だと思います。


私達は各課、各個人でいろいろな目標を立てていますが、
何のための目標なのか、なぜ達成しなければならないのか考えると、
それは、お客様の信頼を得て、社会に貢献するためだと思います。
これはカコテクノスの経営理念にもうたわれています。


このことをいつも意識し、一つ一つ確実に日々の作業をしていきたいと思います。
2012年2月 今月の話し手: 工程課 Kさん



「不良」についてですが、KAKO STANDARDに基づいてよく考えておられると思いますが、
皆さんが定常的にこなされている作業を普段はあまり考えることはないと思いますが、
改めて見つめ直すことをされてはいかがでしょうか。


定常的な作業を分析することによって、通常している仕事を見直すことができ、
変革に繋がるのではないでしょうか。
裏返すと、定常的な作業ができていないから、不良になる場合もあるのではと思います。
そのため、改めて考えることをお勧めいたします。
サイトマップ
会社概要
社長挨拶
沿革
主要設備
交通アクセス
サンテック株式会社
神戸電鉄いいな号(1117号)
KAKO STANDARD
創意工夫活動 (年間1人10件以上!)
社員の一言(朝礼より)

ページのトップへ